ロジクール MXTB2dの評判は?MX ERGO Sの実力を徹底解説

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ロジクール MXTB2dの評判は、「手首の負担が軽くなった」「クリック音が静か」「充電の手間がほぼない」といった声が中心で、長時間デスクワークをするユーザーから高い評価を集めています。MXTB2dはロジクールのハイエンドトラックボールマウス「MX ERGO S」のAmazon限定型番で、2024年9月に7年ぶりのフルモデルチェンジを経て登場しました。本記事の執筆基準日は2026年5月30日時点であり、発売から約1年半が経過し、レビューやユーザーの声が十分に蓄積されたタイミングでの評価をまとめています。価格は税込19,580円と決して安くはないものの、エルゴノミクスデザイン、静音クリック、USB-C急速充電、Logi Bolt接続といった改良が評価され、トラックボール市場でハイエンドクラスの一台として位置づけられています。この記事では、MXTB2dの良い評判と悪い評判の両方、旧モデルや他モデルとの違い、購入前に知っておきたい注意点までを徹底的に解説します。

目次

ロジクール MXTB2dとは何か:MX ERGO SのAmazon限定モデル

ロジクール MXTB2dとは、ロジクール(Logicool)が販売するハイエンドトラックボールマウス「MX ERGO S」のAmazon.co.jp限定型番です。親指でボールを転がしてカーソルを操作する「親指操作型トラックボールマウス」で、マウス本体を動かさずに作業できるのが最大の特徴です。

MX ERGO Sには複数の型番が存在し、販売チャネルと保証期間によって区別されています。次の表に主な違いをまとめます。

型番販売チャネル保証期間性能
MXTB2正規販売店全般2年同等
MXTB2dAmazon.co.jp限定1年同等
MXTB2daAmazon限定(カラー違い)1年同等

性能や本体仕様に差はなく、違いは販売ルートと保証期間のみです。MXTB2dはAmazonで定期的に開催されるセールで割引対象になることが多く、価格を優先したいユーザーに選ばれています。一方、より長い保証を重視する場合は家電量販店やロジクール公式ストアで購入できるMXTB2が選択肢になります。MXTB2dの評判を調べる際は、ハードウェア自体はMX ERGO Sそのものであるため、MX ERGO Sのレビュー全般が参考になります。

ロジクール MXTB2dの評判総評:満足度が高い理由

MXTB2dの評判を総合的に見ると、満足度は非常に高い水準です。特に長時間パソコンを使うビジネスパーソンやクリエイターから「もう普通のマウスには戻れない」という声が多数寄せられています。評価が高い背景には、次の3つの大きな改良があります。

第一に、クリック音が初代モデルから約80%削減された静音設計です。第二に、USB-C充電に対応したことで日常的な充電体験が大幅に改善されました。第三に、無線接続規格が「Unifying」から「Logi Bolt」に変更され、接続の安定性とセキュリティが向上しています。これらに加え、初代から受け継がれた0度・20度の傾斜角度調整機能と、Logi Options+による高度なカスタマイズ性が、購入後の満足度を底上げしています。

一方で「価格が高い」「慣れるまで時間がかかる」「右手専用のため左利きが使えない」といった指摘もあり、購入前にメリットとデメリットの両方を確認することが重要です。

ロジクール MXTB2dのスペックと基本性能

MXTB2d(MX ERGO S)の基本スペックを次の表にまとめます。評判の良さを支えているのは、ハードウェア面での着実な進化です。

項目内容
発売日2024年9月
メーカー希望小売価格19,580円(税込)
カラーグラファイト
センサーアドバンスオプティカルセンサー
解像度(DPI)512〜2048dpi(無段階調整可能)
接続方式Bluetooth/Logi Bolt USBレシーバー
ボタン数8ボタン(カスタマイズ可能)
スクロールチルト対応ホイール(横スクロール対応)
充電USB-C(急速充電対応)
バッテリー持続時間最大120日(省電力モード使用時)
接続デバイス数最大2台(Easy-Switch機能)
重量259g
ボール直径34mm
傾斜角度0度または20度(切り替え可能)
対応ソフトウェアLogi Options+
対応OSWindows、macOS、iPadOS、Chrome OS、Android(一部機能制限あり)

特にバッテリー性能に関する評判は高く、満充電から最大120日間使用できるため、充電を意識する場面がほとんどありません。さらに1分の急速充電で約24時間使用できるため、うっかり残量が減っていても作業が止まりません。

ロジクール MXTB2dの良い評判:5つのメリット

MXTB2dを実際に使ったユーザーから寄せられる好意的な評判は、大きく5つに整理できます。

手首と前腕の負担が軽くなったという声

MXTB2dの評判で最も多いのが、手首や前腕の負担に関する好意的な感想です。一般的なマウスは手のひらを下に向けた「回内位」という姿勢で使用しますが、この姿勢が長時間続くと前腕の筋肉に負荷がかかりやすくなります。MXTB2dには金属プレートが内蔵されており、本体を0度または20度の傾斜に切り替えられます。20度傾斜にすることで、手は「中立位」に近い握手のような自然な角度になります。

ロジクールの公式データによると、この傾斜角度の違いにより、前腕筋の緊張が一般的なマウス(ロジクールM650との比較)と比べて27%減少することが確認されています。1日8時間パソコンを使うユーザーにとって、この差は長期的に大きな違いになります。なお、これは公式の比較データであり、医療的な効能を保証するものではありません。手や手首に強い痛みを感じている場合は、医師への相談を優先することをおすすめします。

クリック音が約80%削減された静音設計

静音性に関する評判も非常に好評です。MXTB2dは左クリックと右クリックにサイレントスイッチが採用され、クリック音が初代モデルと比較して約80%削減されています。オフィスで隣の席を気にせず作業できる、カフェで周囲への配慮が不要になる、夜間に家族が寝ている時間帯でも気にならない、Web会議中にマイクがクリック音を拾いにくいといった具体的な場面で重宝されています。

ただし、左右クリックが静かになったことで、サイドボタンやスクロールホイールのクリック音が相対的に大きく感じられるという声もあります。完全な無音を求める方は、この点を理解しておくとよいでしょう。

USB-C充電と急速充電による快適さ

充電方式に関する評判も大きく改善しています。初代MX ERGOはmicro USB端子でしたが、MXTB2dではUSB-C(USB Type-C)に変更されました。スマートフォンやノートPCの多くがUSB-Cを採用している現在、ケーブルを共用できる利便性は非常に高く評価されています。

加えて、1分の急速充電で約24時間使用できる点も実用性を高めています。「充電を忘れていても少し挿せば一日使える」という気軽さが、日常使いのストレスを減らしています。フル充電で最大120日間持続するため、充電頻度はおおむね2〜3か月に一度で済むという声もあります。

Logi Bolt接続による安定性とセキュリティ

USBレシーバーが旧来のUnifyingから「Logi Bolt」に変更された点も、MXTB2dの評判を支える要素です。Logi Boltはロジクールが独自に開発した暗号化された無線接続規格で、AES-128暗号化により通信が保護されます。混雑した2.4GHz帯でも安定した接続が維持され、低レイテンシーで動作します。さらに、Bluetoothと併用して「Easy-Switch」ボタンで最大2台のデバイスを切り替えられるため、仕事用デスクトップとプライベートのノートPCを行き来する使い方が快適です。

ただし、旧来のUnifyingレシーバーとは互換性がない点には注意が必要です。すでにUnifyingレシーバーで他のロジクール製品を使っている場合は、Logi Boltレシーバーを別途追加する必要があります。

Logi Options+による高度なカスタマイズ性

8ボタンを自由にカスタマイズできる点も、MXTB2dの評判を高めている要素です。Logi Options+というロジクール専用ソフトウェアを使うことで、各ボタンに任意の機能を割り当てられます。コピー、ペースト、元に戻すなどのショートカット、特定のアプリケーション起動、ウィンドウ操作などが自由に設定できます。

さらに、アプリケーションごとに異なる設定を保存できるため、Adobe PhotoshopではブラシサイズのショートカットをChromeではタブ切り替えを、といった使い分けが可能です。ジェスチャー機能を使えば1つのボタンから最大4つのアクションを実行でき、実質的なボタン数を増やせます。複数PCを1つのマウスでシームレスに操作できる「Logi Flow」機能もあり、デュアルPC環境では強力に機能します。

ロジクール MXTB2dの悪い評判:購入前に知っておきたいデメリット

良い評判が多い一方で、MXTB2dには弱点や注意点も存在します。購入前に把握しておくことで、後悔を防げます。

価格が約2万円と高価

MXTB2dの定価は19,580円(税込)で、マウスとしては高価格帯に位置します。「初めてトラックボールを試したいだけなのに2万円は出しづらい」という声は少なくありません。初心者がいきなり手を出すには勇気が必要な金額です。なお、Amazonのセール時には15,000〜17,000円程度まで下がることがあり、価格.comなどで最安値を確認してから購入するユーザーが多く見られます。

慣れるまでに1〜2週間かかる

普通のマウスからの乗り換えでは、操作に慣れるまでに時間がかかるという評判も多く寄せられています。手を動かす操作から指でボールを転がす操作への切り替えは、想像以上に大きな変化です。早い人で1週間、多くの人は2〜4週間で快適に使えるようになるとされています。この期間にストレスを感じて挫折してしまうケースもあるため、最初の慣らし期間を見越して購入することが大切です。

右手専用デザインで左利きが使えない

MXTB2dは右手専用のエルゴノミクス設計のため、左利きのユーザーは使用できません。これはMX ERGOシリーズ全般に共通する仕様であり、左利きの方は他社の左右対称型トラックボールやケンジントンの中指操作型を検討する必要があります。

定期的なメンテナンスが必要

ボールや内部の支持球に手の油や汚れが付着するため、定期的な清掃が必要です。メンテナンスを怠るとボールの動きが鈍くなり、操作感が悪化します。清掃自体は数分で終わる簡単な作業ですが、「手間に感じる」という声もあります。

精密操作・FPSゲームには不向き

トラックボールは指でボールを転がす操作の性質上、瞬間的な高速反応や極めて精密なポイント操作が求められる場面では、通常のマウスに分があります。FPSのような競技性の高いゲームを本気でプレイする方には向いていません。一般的なオフィスワークやクリエイティブ作業、ライトなゲームであれば問題なく使えます。

ロジクール MXTB2dと旧モデル MXTB1の違い

初代MX ERGO(MXTB1)からMXTB2dへの進化点を整理します。すでに初代を使っているユーザーが買い替えるべきかの判断材料になります。

比較項目旧モデル MXTB1新モデル MXTB2d
発売年2017年2024年9月
USBレシーバーUnifyingLogi Bolt
充電端子micro USBUSB-C(急速充電対応)
クリック音通常クリック音約80%削減(サイレントスイッチ)
ボールの転がり標準より滑らかになったという声多数
エルゴノミクス設計0度/20度傾斜0度/20度傾斜(同等)

外形デザインや基本的なエルゴノミクス設計は初代からほぼ引き継がれており、革命的な変更はありません。すでに初代MX ERGOが問題なく動作している場合、急いで買い替える必要はないという評判が多く見られます。一方、初めてMX ERGOシリーズを購入する方や、初代のmicro USB端子や接続の不安定さに不満を感じていた方には、新モデルへのアップグレードが強く支持されています。

ロジクール MXTB2dと他モデルの比較:M575やケンジントンとの違い

MXTB2dの評判をより正確に理解するために、競合製品との比較も押さえておきましょう。

MXTB2d と ロジクール ERGO M575 の違い

同じロジクールの親指操作型トラックボール「ERGO M575」は、価格が5,000〜7,000円程度と手頃で、MXTB2dの廉価版として比較されることがあります。基本的な親指操作の感覚は近いものの、次のような違いがあります。

比較項目MXTB2d(MX ERGO S)ERGO M575
価格帯約19,580円約5,000〜7,000円
傾斜角度調整0度/20度切り替え可なし
ボタン数8ボタン5ボタン
静音クリックあり(約80%削減)なし
充電USB-C内蔵バッテリー単三電池
Logi Options+対応高度なカスタマイズ可基本機能のみ
接続方式Bluetooth/Logi BoltBluetooth/Logi Bolt

エントリーモデルとして手軽さを重視するならM575、長時間作業の快適さやカスタマイズ性を求めるならMXTB2dという棲み分けが明確です。

MXTB2d とケンジントン製トラックボールの違い

ケンジントンは中指や人差し指で操作する「中指操作型」トラックボールで有名です。ボールが大きく、指全体で操作できるため、精密操作を重視するユーザーに支持されています。MXTB2dは親指操作型のため、操作方式そのものが根本的に異なります。どちらが合うかは個人の好みによりますが、デザイン作業など細かいカーソル制御を重視するならケンジントン、長時間の事務作業やエルゴノミクス重視ならMXTB2dという選び方が一般的です。

MXTB2d とエレコム製トラックボールの違い

エレコムは5,000〜15,000円程度の幅広い価格帯でトラックボールを展開しています。初めてトラックボールを試したい方の入門機として人気があります。ただし、ビルドクオリティやカスタマイズソフトの完成度ではMXTB2dに軍配が上がるため、本格的にトラックボールを長く使う前提なら、最初からMXTB2dを選ぶユーザーも増えています。

ロジクール MXTB2dの評判から見るおすすめユーザー

MXTB2dの評判を踏まえ、特におすすめできるユーザー像と、慎重に検討した方がよいユーザー像を整理します。

タイプおすすめ度理由
長時間デスクワークをするビジネスパーソン非常におすすめ手首の負担軽減と静音性の恩恵が大きい
プログラマー・デザイナー・編集者おすすめカスタマイズ性とエルゴノミクスが作業効率に直結
オフィスや共有スペースで作業する方おすすめ静音クリックで周囲への配慮が容易
デスクスペースが狭い方おすすめ本体を動かさないためマウスパッド不要
複数PCを使い分けるユーザーおすすめEasy-SwitchとLogi Flowが便利
FPSゲームを本格的にプレイする方向かない精密操作はマウスの方が有利
左利きの方向かない右手専用デザイン
既に初代MX ERGOを使用中の方急ぐ必要なしデザインや基本設計は同等
とにかく安価なトラックボールを試したい方別モデル推奨ERGO M575などのエントリーモデルが妥当

ロジクール MXTB2dの価格と購入先

MXTB2dの定価は19,580円(税込)ですが、実売価格は購入先や時期によって変動します。2025年から2026年にかけての実勢価格は、Amazonのセール時で15,000〜17,000円程度まで下がることがあります。

主な購入先と特徴は次の通りです。

購入先特徴
Amazon.co.jpMXTB2dの主力販売チャネル。セール対象になりやすい。保証1年
ロジクール公式ストア(楽天市場・Yahoo!ショッピング)MXTB2を定価販売。セール時に割引あり。保証2年
家電量販店(ヨドバシ・ビックなど)店頭で実機確認可能。MXTB2が中心。保証2年
価格.com最安値比較に活用

保証期間を重視するならMXTB2、価格重視ならMXTB2dという選び方が定着しています。Amazonのプライムデーや年末セールを狙うと、購入コストを大きく抑えられます。

ロジクール MXTB2dを快適に使うコツ:慣れるまでの実践方法

MXTB2dの評判で唯一ネックになりやすいのが「慣れるまでの期間」です。次のコツを押さえることで、慣れるスピードを大きく速められます。

最初に、ポインター速度を低めに設定することが重要です。トラックボールは慣性があるため、ボールを強く転がすと指を離した後もカーソルが動き続けます。最初はコントロール重視の設定にし、慣れてきたら徐々に速度を上げましょう。

次に、クリック時に親指をボールから離す動作を意識しましょう。トラックボール初心者が陥りやすいのが、クリックと同時に親指がボールに触れてカーソルがずれてしまうミスです。意識的に親指を浮かせる癖をつけることで、操作精度が大きく向上します。

普通のマウスを遠ざけて、トラックボールのみを使う環境を作ることも効果的です。「使いにくければ戻ればいい」という退路を残すと、ついマウスに頼ってしまい、慣れるスピードが落ちます。覚悟を決めて1〜2週間トラックボールのみで過ごすことで、自然に手が動くようになります。

精密操作は最初は無理せず、簡単な作業から段階的にステップアップしましょう。細かい画像編集や小さなボタンのクリックは慣れに時間がかかるため、最初はメール対応やブラウジングなど精密さを必要としない作業から始めるのが定石です。

ロジクール MXTB2dのメンテナンス:長く使うための清掃方法

MXTB2dを長く快適に使うためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。特に重要なのが、ボールと支持球(ボールを支える小さなボール)の清掃です。

ボールの取り外し方は非常に簡単で、本体底面にある小さな穴に細長い棒(ペン先など、先が尖りすぎないもの)を入れてボールを押し出すだけです。外したボールを柔らかい布で拭き取り、本体内部の支持球部分も綿棒などで清掃します。清掃の頻度は使用環境や手の汗の量によって異なりますが、月に1〜2回が目安です。ボールの動きが鈍くなってきたと感じたら、清掃のサインと捉えるとよいでしょう。

ボールの滑りを改善したい場合は、ごく少量のハンドクリームを手に塗った後、その手でボールを転がして油分を補充する方法が一般的に実践されています。付けすぎると汚れが付きやすくなるため、量はごく少量で十分です。

また、MXTB2dのボールは市販の交換用ボールに変更することも可能です。特に人気なのが「PERIPRO-303」(ペリックス製)です。表面に特殊なパーティクルが含まれており、光学センサーの読み取り精度が向上するとされています。カラーバリエーションも豊富なため、見た目のカスタマイズも楽しめます。純正ボールより操作感が改善したと感じるユーザーも多く、MX ERGOシリーズのアクセサリーとして定評があります。

ロジクール MXTB2dについてよくある疑問

購入を検討している方からよく寄せられる疑問について、ひとつずつ整理します。

MXTB2dとMXTB2の違いは何かという疑問については、性能や本体仕様に差はなく、販売チャネルと保証期間のみが異なります。MXTB2dはAmazon限定で保証1年、MXTB2は正規販売店全般で保証2年です。

MXTB2dは初代MX ERGOから買い替える価値があるかという疑問については、初代のmicro USBや接続の不安定さに不満を感じていた方、より静かなクリック音を求める方には買い替えの価値があります。逆に、初代が問題なく動作していて特に不満がない方は、急いで買い替える必要はありません。

MXTB2dはMacでも使えるかという疑問については、Windows、macOS、iPadOS、Chrome OS、Androidに対応しています。Logi Options+もmacOSに対応しており、ボタンのカスタマイズも可能です。ただしAndroidなど一部OSでは機能制限があります。

MXTB2dの慣れるまでの期間はどれくらいかという疑問については、早い人で1週間、ほとんどの人が2〜4週間で快適に使えるようになるとされています。最初の慣らし期間を見越して、急ぎの作業がない時期に切り替えるのがおすすめです。

MXTB2dの保証期間は何年かという疑問については、Amazon限定のMXTB2dは1年、正規販売店で販売されるMXTB2は2年です。長期保証を重視する場合はMXTB2を選ぶとよいでしょう。

まとめ:ロジクール MXTB2dの評判は「投資する価値あり」が結論

ロジクール MXTB2dの評判をまとめると、長時間デスクワークをするユーザーから「投資する価値あり」と評価される、ハイエンドトラックボールマウスの最有力候補です。2024年9月に7年ぶりのフルモデルチェンジを経て登場し、静音化、USB-C充電、Logi Bolt接続という3つの大きな改良に加え、前腕筋の緊張を27%軽減するエルゴノミクスデザインと、Logi Options+による高いカスタマイズ性が魅力です。

約2万円という価格はマウスとしては高価ですが、長時間のデスクワークによる手首や肩への負担を軽減したい方にとって、体への投資として十分に価値があると言えます。実際に使い始めた多くのユーザーが、最初の1〜2週間で操作に慣れ、その後は普通のマウスに戻れないと感じるようになったと報告しています。

一方で、価格、慣れるまでの時間、右手専用デザイン、定期的なメンテナンスといった注意点もあります。これらを許容できるユーザーにとっては、MXTB2dの評判通り、デスクワークの体験が大きく変わる一台になるでしょう。Amazonのセール時を狙えば実売価格を抑えて購入できるため、初めてのハイエンドトラックボールとして検討する価値が十分にあります。手首や肩の健康を守りながら、長く快適なパソコンライフを実現するためのパートナーとして、ロジクール MXTB2dは最有力の選択肢のひとつです。

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